第22回大京都展名駅「ジェイアール名古屋タカシマヤ」2022年5月10日(火)から5月16日(月)まで開催

名駅「ジェイアール名古屋タカシマヤ」にて、「京都のステキを再発見」をテーマにした『第22回大京都展』が2022年5月10日(火)から5月16日(月)まで開催されます。

今回は全81店(グルメ:50店／雑貨:31店)が出店。
東海地区初登場のグルメや会場内で楽しめるイートイングルメも注目です。

大京都展　名店のグルメや和素材を使った限定品が勢ぞろい

現地で話題の初登場店から愛され続ける名店まで“京の美味”が大集合する人気催事。

今回は「京都のステキを再発見」をテーマに、京の地に根付いた名店の味や話題のグルメ、現代的に進化する工芸品など、京都の魅力を再確認できるような豊富な品ぞろえで展開します。

ミシュランガイドで一つ星を獲得した名店シェフ監修の中華そば〈鴨出汁中華そば ROKU〉が東海地区初出店します。人気の鴨肉入りワンタンがトッピングされているのは当店限定です。

ミシュランガイドで一つ星を獲得した名店シェフが監修する『鴨出汁中華そば ROKU』が東海地区初出店。

京都産とフランス産鴨のだしを使った中華そば。
鴨肉入りワンタンをトッピングした「鴨ワンタン入り鴨清湯麺(￥1,301)※各日300杯限り」はこの催事でしか味わえない限定メニューです。

「イノダ行こか」の合言葉で愛されている『イノダコーヒ』が2年ぶりのイートイン出店。

ふんわりとしたメレンゲ、プルプルのレモン風味カスタードクリーム、軽やかな食感のパイ生地が織りなす「レモンパイ(￥601)」が名物。「ホットコーヒーアラビアの真珠(￥651)」といただきます。

きなこスイーツの行列店『京きなな』はジェイアール名古屋タカシマヤ限定メニューとして「ピスタチオシェイク(￥1,100)※各日200杯限り」を提供。

トレンドのピスタチオをふんだんに使用し、いちごのマスカルポーネクリームをのせた贅沢ドリンクです。

１日最大約1,000個売れる焼きたてフィナンシェ専門店『リジェール』が東海地区初出店。

外はカリっと、中はふっくら。
老舗茶舗の抹茶を使用した抹茶フィナンシェなど3種の美味しさを食べ比べできる「焼き立てフィナンシェ(6個入:￥1,501)」を実演販売します。

老舗和菓子店『京菓子司俵屋吉富』は露草やうちわなど初夏の京都をイメージした美しい「上生菓子(各種:￥432)」を限定販売。

一部の和菓子は実演で販売されます。

『ハイライトカツサンド』は京大生御用達の老舗食堂から誕生したカツサンド専門店。

山椒をアクセントとして京筍を使用した「京筍と実山椒のカツサンド(￥972)※各日30食限り」を実演販売します。

漬物店発のブランドによる『AMACO by nishiri』は乳酸発酵甘麹の力を生かした優しい甘みの「AMACO BREAD 甘麹熟成食パン(2斤:￥1,296)」が名物。

丹波黒豆を使った贅沢パウンドケーキなども販売されます。

『いづう』は1781年から愛される鯖姿寿司の名店。

名物の鯖姿寿司と甘鯛姿寿司を贅沢に盛り合わせた「鯖甘鯛盛合せ(￥4,536)」を実演で販売します。

『お好み焼夢屋』はポン酢で食べる進化系お好み焼きが人気。

この催事限定メニューとして京の食材にこだわった「ぽん酢で食べる、京水菜と京赤地鶏のお好み焼き(￥1,080)※各日100枚限り」を実演販売します。

グルメ以外にも手描きの友禅染めを現代的なデニム地にする『京都デニム』や漆塗り、七宝焼、飾り扇子など「京のものづくり」に出逢える工芸品コーナーも見逃せません。

『第22回大京都展』は名駅「ジェイアール名古屋タカシマヤ」にて2022年5月10日(火)から5月16日(月)まで開催。ご紹介した内容はほんの一部となっているので、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね！

開催場所	ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階催会場
開催日	2022年5月10日(火)～16日(月)
開催時間	10:00～20:00 最終日は17:00まで(イートインはLO30分前)
予約	予約不要
電話番号（メイン）	052-566-1101 代表
住所	愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
交通アクセス	【電車】JR・名鉄・近鉄・名古屋市営地下鉄東山線・名古屋市営地下桜通線名古屋駅からすぐ
駐車場	1000台 (タワーズ駐車場 350円/30分など、5000円以上の利用で60分無料ほか)
公式サイト	公式サイトほか、関連サイトはこちら