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名古屋 大名庭園 徳川園 江戸時代

日本の自然景観を象徴的に凝縮した「徳川園」で江戸時代の大名庭園に触れる

2017/06/08  

"尾張徳川家の邸宅の跡である徳川園は、美しい庭園も備えており、秋には名古屋でも随一の紅葉の名所となるスポットとしても知られています。名古屋駅からはJR中央本線で4駅となりの大曽根駅より徒歩10分の距離にある徳川園は、江戸時代は徳川の御三家筆頭である尾張二代目藩主・光友が、元禄8年(1695年)に創建した建物・庭園です。第二次世界大戦の戦火にあってからは、日本庭園としてリニューアルされています。 池泉回遊式の日本庭園である徳川園は、古くからの大名庭園と同じ造りです。清流が滝から渓谷に向かって流れ海に出る、というさまを池に流れ込む光景にて見立てており、日本の自然の風景が凝縮された光景に、国内はもちろん、海外観光客の方も思わずため息をもらすほど雅な空間を味わうことができます。高低差の大きな地形に、既存の土地をそのまま取り入れた樹林、迫力のある大きな岩など変化に富んだ景観を楽しみましょう。また、春から夏にかけては新緑、秋には紅葉、牡丹や花菖蒲などさまざまな木々や花が、四季折々の表情を見せ、日本の懐かしい風景を堪能することができます。名古屋駅からはほどなくアクセスできるため、気軽に訪れやすいスポットです。ぜひ一度訪れてみてください。"

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元文年間 名古屋 四間道(しけみち) 江戸時代

名古屋の商人街「四間道」で江戸時代の町並みに触れる

名古屋駅から徒歩15分、名古屋市営地下鉄国際センター駅から徒歩わずかの距離に、その名も四間道(しけみち)という通りがあります。 四間道(しけみち)は、名古屋城築城とともに始まった清須越にともない、江戸時代の初めにつくられた商人町にあります。 「四間」とはおよそ7メートルを指し、その道幅を表します。 道幅が広げられたきっかけは元禄13年に生じた大火事。 これを受けて、木造の建物の代わりに土蔵を配置するという整備が行われるとともに、防火と商業活動のために道幅が広げられたといわれています。 堀川がすぐそばを流れており、当時主流であった川を利用した物流の通り道に利用されたのです。 その景観は独特で、石垣の上に建てられた土蔵と町屋が通りに面しており、軒先が突き出ることなく揃っています ちなみに、現在の景観がつくられたのは元文年間(1740年)にまでさかのぼります。 1986年に名古屋市の町並み保存地区に指定され、現在もその美しい街並みは残っています。 白壁でつくられた土蔵の一方、町屋は黒く塗られており、白と黒のコントラストが特徴となっています。 この数百年という歴史を持つ建物をそのまま利用して、近年ではカフェや雑貨店などがつくられ、地元の人々や観光客からも人気を呼んでいます。

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